205件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号

そのほか、休校中の運動不足に起因すると考えられる骨折などのけがや心身の体調不良、不登校、摂食障害等による体重減少も報告されています。これを受けて、本市での子供たち健康状況を伺います。 そして、最後に、毎年健康診断が実施されていますが、(3)子供たちが要受診者にならないために、学校としてどのような取組ができるのか御所見を求め、壇上からの質問を終了いたします。

下松市議会 2021-12-07 12月07日-02号

デイジー教科書は、障害等により文章を読むことが困難な児童生徒学習支援するもので、文章を読み上げたり、文字に色をつけて強調したりする機能を備えております。 デイジー教科書活用につきましては、児童生徒特性等を考慮して、個別に判断しており、過去には利用した事例もあります。 1人1台のタブレットが配置されたことに伴い、今後、デイジー教科書利用しやすくなるものと考えております。 

下松市議会 2021-09-08 09月08日-03号

心身障害等により新型コロナウイルスワクチン接種するための外出が困難な方の接種につきましては、下松市新型コロナウイルスワクチン接種訪問体制確保事業助成金交付要綱を制定し、医療機関の御協力をいただく上で、ワクチン接種を希望する全ての市民接種できる体制確保したところであります。 また、一部の障害者施設等に関しましては、嘱託医等の御協力を得て、施設内にて接種を終えたところであります。 

周南市議会 2021-03-01 03月01日-02号

こども福祉部長仲西徹君) 成年後見制度、昨今、議員おっしゃいましたように、認知症知的障害、その他精神上の障害等により自分一人で適切な判断をすることが難しい人について、家庭裁判所により選ばれた成年後見人本人の財産の管理福祉サービスの契約を行うというような制度でございますが、周南市におきましては、今回、新たにこういう形で取り上げさせていただいたのは、利用促進を図っていくということで、こういった

周南市議会 2021-02-22 02月22日-01号

認知症知的障害、その他の精神上の障害等により、自分一人で適切な判断をすることが困難な人の権利を守り、必要な支援が受けられるよう、成年後見制度利用を促進する体制づくりに取り組みます。令和3年度は、制度に関する周知啓発相談窓口設置などを実施してまいります。 平成30年度から整備に着手していた休日夜間急病診療所が5月に完成し、10月から診療開始となる予定です。

柳井市議会 2020-08-25 09月03日-01号

危機管理課長國田雅之) 今言われました、高齢者障害等のある方につきましては、自主防災組織、それから自治会等につきましては、実際に、このような方がいらっしゃいますというところで、ご本人さんが、そういう情報を渡してもいいという同意をいただいた方の情報につきましては、地域の皆様のほうには、情報をお渡しして、避難する際とかいうような時には、皆さんで協力し合ってほしいということで、お願いはしているところでございます

山陽小野田市議会 2020-03-02 03月02日-02号

スマイルエイジングが目指す健康寿命の延伸により期待できる効果として考えられるものは、何よりも、子供からお年寄りまで、また障害等の有無にかかわらず市民の誰もが心身の健康を保ちつつ笑顔で幸せに年を重ねていくことでございます。 また、副次的な効果として、人が元気になることでまち全体が元気になること、元気で生き生きとした高齢者がふえることで就労促進や生きがいの向上につながること等も考えられます。 

下関市議会 2020-02-28 02月28日-01号

地域福祉については、成年後見制度利用促進に向けた協議会設置し、認知症知的障害精神障害等の理由により、判断能力が不十分な市民の方の福祉サービス利用意思決定支援を行う仕組みの充実強化に取り組みます。 障害者福祉については、下関市障害者計画等に基づき、適正な障害福祉サービスの提供と地域生活社会参加に対する支援の推進に努めます。 

下関市議会 2019-12-18 12月18日-07号

さらに、市内現地視察として中央こども園こども発達センター)、県内現地視察として、宇部発達障害等相談センター「そらいろ」、市外現地視察として、こどもの貧困をテーマ草津市、地域医療構想テーマに桑名市と甲賀市、学校情報化戦略テーマ草津市を調査してまいりました。さらに、市民と議会のつどいでは、テーマを「こどもの居場所について―今、こどもにとって何が必要なのか、何が求められているのか。」

周南市議会 2019-12-06 12月06日-03号

それによりますと、アルツハイマー病は、本来は脳外に排せつされるはずの脳の老廃物であるアミロイドベータというたんぱく質が脳外に排せつされずに、脳内に蓄積して神経細胞を傷つけ、タウのもつれという神経線維変化を起こして、神経細胞を死滅させ、その結果、脳が萎縮するほどの神経細胞が減ってしまい、記憶障害等を起こすというものです。 

宇部市議会 2019-12-06 12月06日-02号

教育長野口政吾君) ウ、卒業後の支援についてですが、不登校生徒が、卒業後、進路が未決定となることが想定される場合には、中学校在籍時に宇部発達障害等相談センターそらいろや、児童相談所等を交えた連絡会議を行いまして、その場で卒業後の具体的な支援等を協議し、ひきこもりにより社会とのかかわりが希薄にならないよう、切れ目のない支援を行っています。 

岩国市議会 2019-12-05 12月05日-02号

次に、方向性についてでございますけれども、放課後等デイサービスを含め、重症心身障害児医療的ケア児強度行動障害等を有する障害児の通所について対応し切れていない現状がございますので、岩国市障害児福祉計画に定める特別な支援が必要な障害児に対する支援体制整備の方針に沿って、当該児の療育、日中活動の場の確保充実を図ってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いします。

宇部市議会 2019-09-11 09月11日-03号

発達障害等子供たちは、学習環境によって、学習面での成果に大きな違いが出ます。そのため、発達障害等子供の将来へのよりよい学習環境整備することが求められております。 現在、発達障害は、まだまだ未解明の部分も多く、医者によっては、発達障害と診断されていなくても、落ちつきがない、言葉が遅い、表現することが苦手といった発達におくれのある児童が多くなってきていると言われております。

宇部市議会 2019-09-10 09月10日-02号

平成31年4月には、この相談窓口地域包括支援センターに10カ所、障害者相談支援事業所に2カ所、発達障害等相談支援センター、そして、宇部社会福祉協議会、合計14カ所に設置をしており、今年度中にさらに1カ所を開設して、後期実行計画にも目標指標として入れておりますが、15カ所への拡充をする予定でございます。 

山陽小野田市議会 2019-06-19 06月19日-02号

総務部長芳司修重君) 先ほど人体への影響ということで御回答申し上げましたけれど、そのほかにも電波障害等こういったことにも十分配慮をして設計していきたいということでございましたし、市とすれば住民生活への影響住民への影響ということについては、最大限注視をしていくという姿勢でございますので、もしそういうことがあった場合には当然そういった十分な対応を求めていきたいというふうに考えております。